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特長 編集機能解説 ウィンドウ解説 機能一覧



軽快でわかりやすいタイムラインで効率的な編集ができます。
●2本のビデオトラック
●4本のオーディオトラック
●10本タイトルトラック
●オーディオレベル/PANキーフレーム表示
●トラックのロック/ハイド機能
●3ポイント編集
  −プレイヤー側のIn/Out点とレコーダー側のIn/Out点のうち、任意の3点を設定する編集方法に対応。リニア環境からスムーズに移行できます。
●リップル編集
●オーバーライト/インサート編集
●スリップ/スライド/ロール編集
●ビデオ/オーディオスプリット編集
  −インターリーブ方式でビデオとオーディオを別々に編集できます。
●ボイスオーバーレコーディング(アフレコ)※オーディオカードが必要です。
●マウスアクションコントロール対応
  −マウスやタブレットの動作によりジョグやIn/Out点の設定、EDITが行えます。
●無制限Undo/Redo
●DV/DVCAMテープに記録されたタイムコードの取り込みが可能



●リアルタイム2D/3Dトランジション
●リアルタイムスピードコントロール
●リアルタイムキーエフェクト(クロマキー/ルミナンスキー)
●リアルタイム3D Picture in Picture
●リアルタイムビデオフィルタ(ホワイトバランス、オールドムービーなど)
●リアルタイムオーディオフィルタ
●リアルタイムタイトルエフェクト
●無制限のビデオフィルタ/オーディオフィルタの設定が可能



●Inscriber社製Title Express for EDIUS添付
●リアルタイムタイトルエフェクト



●グループ選択可能
●サムネイル画の変更が可能
●タイムコード、リールナンバーの変更が可能
●ソート可能
 -ファイル名
 -クリップ名
 -ファイルサイズ
 -日付



●自動分割キャプチャ
●フルDVデッキ/カメラコントロール
バッチキャプチャ
●シームレスキャプチャ



●タイムラインからのリアルタイムDV/アナログ出力
●対応ファイル形式(ProCoder LE搭載)
 -MPEG1/2
 -WindowsMedia
 -RealVideo
 -Quick Time

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