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※EDIUS LE の機能説明に誤りがございました。お詫び申し上げますと共にこちらに記載の通り訂正させていただきます。
映像の編集作業は、マウス操作を頻繁に行ったり、いくつものメニューを開くといった複雑な動作になりがちです。EDIUS LEでは、出来るだけ編集作業が1回のアクションで済むように様々な考慮をして設計しました。特にタイムラインには、ビデオ/オーディオ分離編集など他のアプリケーションにない独自の機能を盛り込み、ユーザーが直感的に作業できるようにしています。
今までカノープスがビデオ編集機器開発で培ってきたエフェクト技術を結集させたEDIUS LE。同時に複数のエフェクトをかけることができ、それらがすべてリアルタイムで処理されます。そのため、無限に近いエフェクトの中から自分だけの組み合わせを見つけ出すのも容易に行えます。
EDIUS LEにはマルチフォーマット変換ソフトウェア「ProCoder」をベースとしたプラグイン「ProCoder LE」を組み込まれています。MPEG1/2、QuickTime、WindowsMedia、RealMediaなどの形式で高速かつ高画質なファイル出力が可能。DVD作成やストリーミングなどの用途に最適な形式を選択できます。StormEncoderやDVR-D2000、MTVシリーズをハードウェアエンコーダとして利用することもできます。また、タイムラインの指定範囲をフレームごとに静止画として自動的に書き出すこともできます。 ※ GME500非搭載のMTV800ではハードウェアエンコードは行えません。また、DVRex-RTシリーズでのハードウェアエンコードには対応しておりません。MPEGエンコードはソフトウェアで行われます。 ※製品版ProCoderをインストールしてもEDIUS LEのプラグインとしては使用できません。 |
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