■DV出力機能の強化 [4.6] |
DVテープ出力時、アセンブリ編集のようにTC Cue Up、Sync Rec(指定TCからのテープ出力)が可能になります。 |
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■コンソリデートの強化 [4.6] |
MPEG Long GOP(1080 59.94i/50i)のコンソリデートに対応しました。HDV編集後のデータ保存に便利な機能強化です。 |
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■メモリーレコーディングユニットに対応 [4.6] |
SONYのHDVカメラ「HVR-S270J」、「HVR-Z7J」に付属するメモリーレコーディングユニットに対応しました。同ユニットを使用してコンパクトフラッシュに記録された映像を編集することが可能です。 |
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■AC3の出力に対応 |
MPEGの出力時にAC3を選択可能になりました。HDWSやREXCEEDなどのハードウェアがあれば、5.1chのサラウンドを出力できます。
※ソフトウェア版では2ch出力となります。また、Dolby Digitalのライセンスは個人使用に限定されています。商用にはお使いいただけません。 |
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■Canopus Video Out Plug-insが標準で付属 |
これまでのAdobe Photoshop、After Effects、NewTek Lightwave3D (ver.9)に加え、
●Autodesk Maya 7 ●Autodesk 3ds max 8 ●Autodesk Combustion 4 ●Bauhaus Software Mirage 1.5aに標準で対応しました。これらのソフトウェアからのリアルタイムビデオ出力が可能になります。 ※ビデオ出力が可能な当社製ハードウェアが必要です。 |
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■DirectShow Deviceでのキャプチャに対応 |
DirectShowに対応したハードウェアを使用してEDIUSでキャプチャすることが可能になります。カノープス製以外のDirectShow Deviceをつなげて高品位なCanopus HQ Codecでキャプチャし編集することができます。
※すべてのDirectShow Deviceに対応することを保証するものではありません。 |