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ライブイベント中継システム
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http://www.grassvalley.jp/products/k2_summit_3g.php
K2 Summit プロダクションクライアントの特長
充実の入出力を備えたサーバー
映像の記録・送出を行うサーバー「K2 Summit プロダクションクライアント」は、Grass Valleyのテクノロジーを結集し、ライブイベント中継用に設計された制作向けのビデオサーバーです。
わずか2RUの筐体に4chの双方向Codecを搭載し、1入力3出力、2入力2出力、3入力1出力というように、入出力を自由に構成することができます。
>> K2 Summit データシート
K2 Summit プロダクションクライアントの特長
HD/SDの両方に対応し、HD/SD素材混在も可能
自動アップ/ダウンコンバージョン機能搭載
4系統のHD/SD双方向チャンネルを持ち、入出力構成は任意に設定可能
マルチカメラ素材の同ポジ切替え (フライング切替え)
VGAモニタでの映像モニタ機能を搭載
プレイリスト編集、映像独立編集が可能
ミックスエフェクト(M/E)内蔵し、全系統に独立したM/Eをサポート
すべてのチャンネルにミックスエフェクト
各Codecには1チャンネルの中に2系統の出力ラインが内蔵されてます。その2系統をAロール、Bロールとして利用すると、カットだけでなく、映像のディゾルブやカラーフラッシュなどのミックスエフェクト効果で映像切り替えることができます。従来は、出力を2チャンネル使用し1系統のミックスエフェクト映像を実現していましたが、「K2 Summit」では、すべてのチャンネルでミックスエフェクトを利用できるようになっています。
強力なビデオ編集、オーディオ編集
「K2 Summit」は、ビデオとオーディオを独立に処理しています。これによりビデオのカット替り点とオーディオのカット替り点をずらすことが可能です。
また、多くの導入実績を誇る「
EDIUS
」やその他の編集ソフトとの連携に優れ、より効果的な編集や収録中映像の追っかけ編集にも対応できます。
インデックス
システム特長
K2 Summit特長
K2 Solo特長
K2 Dyno特長
仕様