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| ●DVDドライブを持っていればDVDレコーダーにも！ |
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| もちろんパソコン内部に保存するということは、CDやDVDに保存することもできる、ということです。書き込み用のドライブを持っていればCDやDVDにして永久保存すら可能になります。 |
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| パソコンの便利なところは複雑なDVDの規格に左右されないところでしょう。DVD-RAMをはじめとして、DVD-RW、DVD+RWなどDVDの規格は乱立しています。専用機器のDVDレコーダーであれば、これらの規格のうちどれかを使用しています。つまり対応している規格を気にしながら使用することになるのです。しかしながら、パソコンであれば自分の意志でドライブを決めることができ、また昨今は全ての規格対応のドライブも出ているので、それほど悩むことはありません。 |
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録画の品質を変更することでこれだけファイルサイズが変わります。
サイズを小さくすればCD-Rでも保存できます（左がVideoCD品質で右がDVD品質です）。 |
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| もちろんドライブを持っていなくてもHDDレコーダーであることには変わりないので、ファイルの互換性などで悩む必要はありません。自分のメインマシンで取り込んだものを、外出用のノート型パソコンに入れて、出先で楽しむことも簡単にできます。 |
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| ※オプション販売ではありますが、「X Pack Plus Kit」というソフトを購入すれば、MTVX2004で録画した映像をSDメモリー形式に変換し、携帯電話でその映像を楽しむことも出来ます。また、MultiRHDDとの同時使用で、録画した映像を大画面TVで楽しむことも可能です。 |
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