■素材を管理しやすいツリー構造
ツリー構造のウィンドウで、多くの素材を効率よく管理いたします。
素材フォルダに追加したクリップは、別の素材フォルダへ、ドラッグアンドドロップにより簡単に移動/コピーができます。
素材フォルダを使用することで、クリップをグループ化でき、階層的に管理することができます。 |
|
■プロジェクトの素材化に対応
プロジェクトファイルを素材として扱えます。読み込まれたプロジェクトはグループ化されたシーケンスデータになり、タイムラインで自由に扱うことができます。また、グループ化の解除により、プロジェクトの編集状態をタイムラインに展開できます。 |
■豊富な検索機能
検索条件に一致するクリップを素材フォルダツリーから検索し、フォルダに格納します。
検索フォルダを階層にすることで、絞込検索を行うことができます。
また、同じリールNo.やタイムコードを有するクリップを抽出できる機能もあります。 |
|
■ビデオテストパターンクリップ生成機能
SMPTE/75%/100%のビデオテストパターンと、カラークリップ(4色までのグラデーション)の生成が可能です。ビデオテストパターン生成時には1kHzの基準音(-20db)発振することもできます。
■クリップの管理
プロパティではクリップの属性の表示/変更が可能です。
任意のフレームをクリップのサムネイルとして使用することができ、また通常ファイル名には使用できない文字も使用することができます。(一部特殊文字を除く) |
|
|