トラック操作
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タイムライン中のクリップの並びである「シーケンス」を、別のシーケンス上にクリップのように配置して編集できます。
シーケンスに対するエフェクトの適用も可能です。
再生を止めずにエフェクトの適用やクリップ配置などが可能
クリップの特定の時間位置にマークする機能
(キャプチャ中にマークすることも可能)
Player上のクリップで指定したシーンと同じタイムコードを持つタイムライン上のシーンに、カーソルが移動する機能。
ビンから同一タイムコードを持つ素材の検索も可能。
映像のコマ止め効果を簡単に設定可能
アスペクト比、フィールドオーダー、フレームレート、タイムコードの変更(打ち替え)が可能
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SMPTE、2D、3D、αおよびGPUfxを使用可能。
GPUfxは、用意された1,000を超えるプリセットで簡単に設定することができます。
クロマキー、ルミナンスキー、トラックマットNew!、ピクチャー イン ピクチャー、3D ピクチャー イン ピクチャー
フェードスライド、レーザー、ブラー、ワイプなど(36種類)
グラフィックイコライザ、ディレイ、トーンコントロール、ハイパスフィルタ、
パラメトリックイコライザ、パンポット&バランス、ローパスフィルタ
カーブ、カット、リニアを組み合わせた7種類
加算合成、乗算合成、スクリーン合成等16種類
タイトルエリア(80%) + アクションエリア(100%)、アクションエリア(100%)、4:3、13:9、14:9
CG素材でミスしがちなフィールドオーダー反転などのチェックを外部モニタなしで可能
FANモードにおける高い親和性。メディア上のプロキシファイルへのダイレクトアクセスが可能
【XDCAM】
【P2 AVC-Intra】
【MXF】
【Sony】
【Ikegami GF Series import/export】
タイムコードと素材タイムコードを付けたファイル/テープ出力
ExternalTCに対応したHDVデッキへTCの書き出しが可能
非圧縮(WAV)、圧縮(mp3)など様々な形式のファイルを使用可能
オーディオトラックのチャンネルマップ、
トラックナンバーに合わせたLモノラル、
Rモノラル振り分け、PAN操作が可能
外部ストレージメディアの素材を一元管理します。
解像度(最小24×24pxから最大4096×2160px)やフレームレートを自由に設定し、プリセットとして登録可能
マルチフォーマットカラーバー(ARIB STD-B28)を用意
テープ素材の必要な部分をタイムコードで(複数箇所を)指定し、一括でキャプチャする機能
タイムラインで指定した(複数の)範囲を、それぞれ指定したフォーマットへ、一括で出力する機能
デジタルサイネージなどの縦型コンテンツのプレビューに対応
必要な情報のみを表示させ、目的のプロジェクトをすぐに探し出すことが可能。
Apple Final Cut XML Version 5 形式に対応 Update!
AVCHDをSDカード/メモリースティック/HDDカメラへ出力可能