リアルタイムビデオ編集ソフトウェア
 
DVRex-RTシリーズ専用のリアルタイム編集ソフトウェア
\39,800 (税別) ●型番 LETSE-REX  
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最大10本まで増やせるタイトルとオーディオトラック
ボイスオーバー(アフレコ)対応
RexEditと同じインターフェースを採用
強力なリアルタイム編集機能
RexEditのプロジェクトファイルの読込が可能
文教用Let's EDITは、継続して販売中です。製品情報はこちら
Let's EDITのアップデータ
AVI 2.0 に対応。ダウンロードはこちら
サポートについて
初回のお問い合わせから90日間は無償サポート。それ以降は有償でのサポートになります。詳細はこちらをご覧ください。
カット編集 - 素材を並べ替える!
クリップ(映像)の編集作業は「切る」「つなげる」が基本。Let's EDIT RTには素材の一覧が表示される「ビン」と、編集作業を行うスペース「タイムライン」があり、ビンからタイムラインへ素材をドラッグ&ドロップするだけで、並べ替えの作業は終了。その後のクリップ入れ替えや長さ調整などもすべてマウスで簡単に操作できます。
クリップをつなぎ合わせる時には、前のクリップに吸い付くようにピッタリと配置できます。フレーム単位での細かな配置調整が不要なので、スピーディな編集が可能です。
タイトルを入れる - テロップにも使える!
最大10トラックまで増やせるタイトルトラックを使って、映像に文字を重ねることができます。タイトルだけでなく、字幕やコメントなどにも使えます。それぞれのタイトルにはエフェクト(特殊効果)をかけることができるので、ゆっくり現れるように表示させたり、スクロールさせたりすることも簡単に行えます。
特殊効果をつける - 場面転換効果をつける!
シーンの変わり目に様々な効果をつけられるトランジションも豊富にあります。ニュースやドラマ、映画などで使われるような場面転換をプリセットを使って素早く簡単に設定できます。
エフェクトをかけた結果をすぐにプレビューして確認することができます。
アフレコする - ナレーションをつける!
映像のコンテンツだけを作成した後に、その映像を見ながらナレーションを入れることができます。シーンに合わせて台詞を録音できるので、創作映画の作成も面白いかもしれません。
ファイルに出力 - DVDをつくる!
DVDで採用されているMPEG2形式をはじめ、WindowsMediaやRealVideoなど様々なファイル形式で保存できます。DVDにして配ったり、WMV形式にしてホームページで公開するなど、楽しみ方も自在です。
※ソフトMPEGエンコーダーがインストールされている必要があります。


その他の便利な機能・特長
●自動分割キャプチャ
DVテープのタイムコード(映像の時間情報)、録画日時、アスペクト比(映像の縦横長の比)などの変わり目を検出して、自動的にファイルを分割しながらキャプチャできます。長時間のキャプチャの後に、変わり目を探し出してファイルの分割を行うような手間はまったくかかりません。

●AVI 2.0に対応
従来のAVI 1.0形式では、OSの制限により2GBを超えるファイルが作成できませんでした。Let's EDIT RTは、この制限を受けないAVI 2.0形式に対応しています。ファイルサイズを気にせずに編集を行うことができます。
※ソフトウェアのアップデートが必要です。

●クリップの再生速度を自在に変更
タイムラインに配置したクリップに対して、スピードの設定を自由にすることができます。制作するコンテンツの時間が限られている場合などに重宝します。また、マイナスの値に設定すれば、クリップを逆再生させることも可能です。

●オーディオトラックにAVIの配置も可能
映像のファイル形式であるAVIをオーディオトラックに配置することで、AVI内のオーディオデータだけを利用することができます。


RexEditと比べ、下記の点が機能強化されています
◆自動分割キャプチャ
DVテープのタイムコード、録画日付、時間、アスペクト比の変化を検出して、自動的にファイルを分割しながらキャプチャできます。また、複数のドライブに連続してキャプチャすることもできます。
◆アフレコ(ボイスオーバー)機能
パソコンのサウンドデバイスを使用したアフレコが可能です。
◆再生スピードの変更
配置したクリップに対して任意の再生スピードを設定できます。マイナスの数値を設定すれば、逆再生します。
◆最大10本まで増やせるオーディオトラック

◆マウスホイールでのスクロール機能
マウスホイールを使い、ビンウィンドウ、タイムライン、トラック、タイムスケールなどをスクロールさせることができます。
◆オーディオトラックにAVI(音のみ)の配置が可能
AVIクリップをオーディオトラックに配置し、AVIファイルのオーディオ部分のみ使用する事ができます。
◆ メインAVトラックからインサートトラックへ移動可能
メインAVには自動的に黒クリップが配置され、全体のデュレーションは変更されません。
◆メインAVにクリップがない場合でも、インサート、タイトル、オーディオトラックにクリップを配置可能
◆メインAVトラックの表示方法を6段階で調節可能
◆ハードディスクの空き容量をキャプチャ可能時間で表示
◆タイムコード、オーディオレベルの表示機能
◆分かりやすいトランジション選択画面
SMPTE準拠のトランジションをアイコンで一覧表示します。
◆RexEditのプロジェクトを読み込み可能
◆RealMediaの出力に対応


※After Effects、Photoshop、Premiere用のプラグインは付属していません。RexEdit付属のプラグインは、そのまま使えます。
※使用の環境により、リアルタイムでプレビューできない場合があります。
※本製品をご利用いただくにはユーザー登録が必須です。本製品は、未登録の場合インストール後一定期間を経過するとご利用できなくなります。


<動作環境>

PC本体 当社製DVRex-RTシリーズが動作しており、かつ下記の条件を満たすPC/AT互換機
Intel Pentium III 600MHz 以上のCPU(Intel Pentium 4プロセッサを推奨)
※マルチプロセッサ、ハイパースレッディングに対応
メモリ 256MB以上(512MB以上を推奨)
HDD ソフトウェアのインストールに100MB以上の空きが必要です
対応OS ・Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版 + SP2以降
・Microsoft Windows XP Home/Professional 日本語版