ADVC-55
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2003年12月発売 \24,800
手のひらサイズのアナログ映像をDVに変換するコンバータで、ハードウェアDVチップによる高画質な変換が可能でした。
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X Pack 2
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2003年12月発売 \3,800
MPEGでキャプチャしながらDivX Video や Windows Mediaファイルへの変換などを可能にするカノープスのテレビチューナー製品のオプションソフトウェア。 |
ACEDV Mobile
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2003年12月発売 オープン価格
ノートパソコンでリアルタイム編集を実現できる画期的な製品として発売されました。IEEE1394PCカードが付属し、編集ソフトウェアにはLet's EDITを採用。操作性もわかりやすく、快適な編集が可能でしたソフトウェア。 |
ACE Station
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2003年12月発売 オープン価格
ACEDV ボードと MTbay7 を組み込んだビデオ編集用パソコン。発売当初は Let's EDIT RT、のちに 超編Ultra EDIT が編集ソフトとして採用されました。 |
ProCoder Express
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2003年11月発売 \8,800
様々なビデオフォーマットに対応したファイルコンバートソフトウェア。編集ソフトに対応したプラグインを付属していました。
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VideoFX Transitions
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2003年11月発売 \5,800
3Dトランジション・エフェクトを手軽に利用できるソフトウェア。500種類を超えるプリセットと自由度の高いカスタマイズでシーンに最適なトランジションの作成が可能。 |
DVStorm 3 Plus
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2003年11月発売 \158,000
コンポーネント出力ボードと、編集ソフトウェアEDIUS LEが付属したDVStorm 3シリーズ。PlusにはさらにAdobe Premiere Proがバンドルされていました。 |
DVStorm 3 Plus for DVD
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2003年11月発売 \178,000
コンポーネント出力ボードと、編集ソフトウェアEDIUS LEが付属したDVStorm 3シリーズ。StormEncoder搭載モデルで、MPEG作成をハードウェアMPEGエンコーダで高速に処理できました。
PlusにはさらにAdobe Premiere Proがバンドルされていました。 |
USTV-1
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2003年11月発売 オープン価格
バスパワー駆動で手軽にテレビを楽しめる超小型のUSB接続テレビチューナーユニット。 |
MpegCraft DVD
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2003年11月発売 オープン価格
元祖MPEGカット編集ソフトにDVD作成機能を加えました。高速かつ、画質の劣化を最大限ふせぐことができます。後継機種発売により販売を終了 |
テレビ写真缶
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2003年11月発売 オープン価格
メモリカードを挿してテレビにつなぐだけで、デジカメで撮影した写真をテレビで簡単に楽しむことができました。 |
SSC120EX
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2003年10月発売 オープン価格
パソコンの画面をテレビに映し出すスキャンコンバータユニット。USBバスパワーで動作するので出先での使用にも最適でした。 |
DVStorm 3
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2003年10月発売 \108,000
コンポーネント出力ボードと、編集ソフトウェアEDIUS LEが付属したDVStorm 3シリーズ。EDIUSとDVStormシリーズが組み合わさった最初の製品でした。 |
DVStorm 3 for DVD
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2003年10月発売 \128,000
コンポーネント出力ボードと、編集ソフトウェアEDIUS LEが付属したDVStorm 3シリーズ。StormEncoder搭載モデルで、MPEG作成をハードウェアMPEGエンコーダで高速に処理できました。 |
USBit
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2003年10月発売
小型ラジコンをパソコンでコントロールするための送信機組み立てセット。プログラムを組んで、ラジコンをコントロールすることができました。 |
CRM-1
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2003年9月発売 \6,800
MTV、MTUシリーズのオプションリモコン。基本的な操作に加え、カスタマイズもできるなど、テレパソ用リモコンとして"使いやすさ"を追求しました。 |
MTV2000 Plus
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2003年9月発売 オープン価格
W3Dモードの搭載したMTV2000の後継機。限定生産で発売しましたが、ご要望にお応えして継続生産へと変更しました。 |
MTU2400FX
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2003年9月発売 オープン価格
USB接続の高画質テレビチューナーユニット。操作感バツグンのコントロールソフト「FEATHER-X」は、MPEG2とDivXのふたつのフォーマットで映像を保存することができます。 |
Let's Station
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2003年8月発売 \398,000/\198,000
Let's EDIT を導入したノートパソコン。ビデオ出力までリアルタイムで行えるLet's Station EX、リアルタイムプレビューが可能なLet's Station ST の2モデルのラインナップで登場しました。 |
ACEDV
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2003年8月発売 \59,800
編集ソフトウェア「Let's EDIT RT」とアナログ/DVの入出力が可能なACEDVボードを組み合わせたビデオ編集システム。カノープスのリアルタイム編集環境が手軽に構築できる製品でした。 |
@MasterDTV
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2003年8月発売 オープン価格
DV/MPEGキャプチャ、TV視聴、DV編集、DV出力、VCR録画を1セットで可能にした製品でした。 |
QSTV10
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2003年8月発売 オープン価格
QUOSYSシリーズの第2弾として発売されたテレビチューナーボード。DivX Videoへの変換機能を備えるなど機能面ではMTVシリーズと同等レベルにありながら、お求めやすい実売価格を実現しました。 |
MTU X Pack
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2003年8月発売 オープン価格
MTU2400シリーズで使用できるコントロールソフト「FEATER-X」と録画したMPEGをDivXに自動変換する「X-TransCoder」などの機能追加を加えたオプションソフトウェア。 |
Let's EDIT RT for DVStorm
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2003年8月発売 \19,800
DVStormシリーズに付属していたStormEditと同じインターフェースを採用しながら、最大10本のビデオ/オーディオトラックやボイスオーバー機能を搭載した編集ソフトウェア。 |
Let's EDIT RT for DVRex-RT
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2003年8月発売 \39,800
DVRexシリーズに付属していたRexEditと同じインターフェースを採用しながら、最大10本のビデオ/オーディオトラックやボイスオーバー機能を搭載した編集ソフトウェア。 |
SSC100
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2003年7月発売 オープン価格
パソコンの画面をテレビに映し出すスキャンコンバータ。テレビに表示される領域をマウスの動きに追随させることもできました。 |
MTV X Pack
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2003年7月発売 オープン価格
MTVシリーズなどで使用できるコントロールソフト「FEATER-X」と録画したMPEGをDivXに自動変換する「X-TransCoder」などの機能追加を加えたオプションソフトウェア。 |
MTV3000FX
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2003年7月発売 \59,800
2番組同時視聴が可能なWチューナー搭載モデル。FXシリーズ共通の仕様であるDivXへの対応が行われました。 |
MTV2200FX
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2003年7月発売 \53,800
小型PCでも装着が可能な小型PCIボードとテレビチューナーユニットの組み合わせに、DivX Video への追っかけ変換機能などを追加したモデルです。 |
MTV1200FX
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2003年7月発売 \34,800
MPEGでキャプチャしながらDivXへ変換するバックグラウンドトランスコード機能を搭載したモデルです。 |
MTU2400
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2003年7月発売 オープン価格
リニューアルされたMTU2400。高画質なテレビ映像をよりお求めやすくしました。付属のコントロールソフトc.r.e.a.m. も新しいスキンが用意されるなど、機能アップをしていました。 |
MpegCraft
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2003年7月発売 \4,800(税別)
元祖MPEGカット編集ソフト。超高速処理とフレーム単位での細かい編集が可能なこのソフトは、MTVユーザーのマストアイテムになりました。 |
PhotoAlbum 2.0
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2003年6月発売 \9,800
アルバムをめくるような効果の3Dトランジション集。EDIUSやxxEdit から利用することもできました。 |
Xplode Professional 4.0
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2003年6月発売 \34,800
3Dトランジション・エフェクトをリアルタイムプレビュー。レンダリングも高速です。キーフレームやビットマップ貼り込み、光源設定なども設定可能。 |
DVTX200-plus
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2003年6月発売 \34,800
DVTX200の後継製品。テレビチャンネルの切替やDVフォーマットでの録画、カット編集が可能な「Jet Vision 2」が付属することで使い勝手を高めました。 |
DVTX100-HQ
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2003年6月発売 29,800円(税別)
3D Y/C分離やゴーストリデューサーなどの高画質回路とDVエンコーダを搭載したテレビチューナーボード。多くのパソコンに標準で搭載されるOHCI(IEEE1394)インターフェースを利用してキャプチャを行います。 |
DigitalVideoRecorder for USB EMR100
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2003年5月発売 \39,800(税別)
ビデオテープを手軽にデジタル保存できるUSBキャプチャーユニット。画質補正機能で高画質なMPEG2ファイルの作成、付属のDVDオーサリングソフトでDVD化ができました。 |
DigitalVideoPlayer
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2003年5月発売 \29,800(税別)
テレビ画面に映し出されたメニューを見ながらリモコン操作することで、PCに保存された映像を再生することができました。MPEG、DivX、WMV、AVIなどに対応していました。 |
MTU2400 HomeServer・リモコン付き
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2003年3月発売 \46,800(リモコン付き:\52,800)
HomeEdge をバンドルし、家庭内LANを使って家中のパソコンでテレビを楽しむことを可能にしました。リモコン付きモデルもラインナップ。 |
MTV3000W
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2003年2月発売 \64,800
テレビチューナーと高画質回路を2系統備えたテレビチューナーボード。2番組の同時視聴を可能にしました。1番組の視聴/録画時には、それまでの製品では排他利用だった 3D Y/C分離、3Dノイズリダクションを同時に使用することもできるなど、高画質化の面でも進歩を遂げました。 |
CWS-50
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2003年1月発売 \980,000(発売当初)
コンテンツ制作システムCWS-50。編集ソフトにCWS-100と同じ「REXTOR」を採用し、ブレイクアウトボックスを搭載しないことでリーズナブルな価格を実現したモデル。 |
HomeEdge
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2003年1月発売 \16,800
MTVシリーズなどで受信したテレビ映像を家中のパソコンで楽しむことを可能にしたホームネットワーク用ソフトウェア。ネットワーク環境にあわせてMPEG映像のビットレートを変換しながら配信することもできました。 |
DVTX200
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2003年1月発売 \34,800
テレビチューナーを搭載したDVキャプチャボード。DV形式でキャプチャするので、録画した番組をひとコマ単位で正確に編集する用途に向いていました。アナログビデオの入出力端子も装備。オプションソフトウェア「Jet Vision」はチャンネルの切替やカット編集の機能を備えていました。 |
DVStorm 2 Light for DVD
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2002年12月発売 \138,000(発売当初)
DVStorm 2 for DVD からAdobe Premiere を除いたモデル。DVD-Rドライブの普及などにより、映像を編集したらDVD-Videoに保存するという使い方が一般的になってきたのを受けて作られました。 |
DVStorm 2 for DVD
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2002年12月発売 \188,000(発売当初)
DVStorm 2 にハードウェアMPEGエンコーダ「StormEncoder」を装着し、DVDオーサリングソフトをバンドルすることで、DV編集からDVD-Video制作までを可能にしました。DV/アナログビデオをMPEGで直接キャプチャすることもできました。 |
DVStorm 2 Light
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2002年10月発売 \118,000(発売当初)
DVStorm 2 からAdobe Premiere を取り除いたモデル。後の価格改定により、リアルタイム編集ボードとしては画期的な10万円を下回る価格を実現しました。 |
DVStorm 2
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2002年10月発売 \168,000(発売当初)
DVStorm-RTの後継モデルとして「表現力の強化」をテーマに、3D RTトランジション、3D Picture in Picture などの追加、After Effects、LightWave 3D などのプラグインの同梱などを行いました。
2003年6月に \148,000 に価格改定されました。 |
SPECTRA Light G64 AGP
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2002年8月発売 \22,800
NVIDIA GeForce2 MX420 搭載 メモリ64MB
AGP仕様
初めてのAGP仕様のSPECTRA Light。キューブPCなどコンパクトな筐体にAGPのグラフィックスを増設したいという要望にお応えしました。 |
DVStormStation
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2002年7月発売 \498,000(DVDモデル) \348,000(STモデル)
ビデオ編集はしたいけれど、自分でボードを組み込んだりするのは……という方に安心してお使いいただけるビデオ編集システムです。素材データやチュートリアルビデオも付属していました。 |
WinProducer 3 DVD
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2002年7月発売 \14,800(通常パッケージ) \5,980(アップグレードパッケージ)
ビデオキャプチャから編集、DVDの作成までの機能を備えるソフトウェア。エフェクト機能も旧バージョンに比べ強化されました。MTVシリーズを利用したハードウェアMPEGエンコードも可能でした。 |
DVRaptor-RT・Light
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2002年7月発売 \84,800(DVRaptor-RT), \59,800(DVRaptor-RT Light)
Adobe Premiere 上でリアルタイム編集を実現するとともに、付属のEzEditによる軽快な編集環境を提供しました。Adobe Premiere の付属する「DVRaptor-RT」とすでにPremiereをお持ちの方向けの「DVRaptor-RT Light」がありました。 |
ADVC-50
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2002年7月発売 \24,800
アナログビデオ(S/コンポジット)をDVに変換する製品。5インチベイにもPCIバスにも装着することができました。 |
ADVC-1394Bay
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2002年7月発売 \9,800
ADVC-1394のオプションで、PCの5インチベイに装着し、前面からDV/アナログビデオ・オーディオケーブルの接続を可能にしました。 |
ADVC-1394
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2002年7月発売 \29,800
DVコンバータとOHCI(IEEE1394)インタフェースを併せ持ち、DVおよびアナログビデオキャプチャが可能なPCIボード。付属ソフトを使ったダイレクトMPEGキャプチャやDVDオーサリングも可能でした。 |
Firebird R7+
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2002年7月発売 オープン価格
低熱抵抗のヒートプリズム構造を採用したCPUファン。CPUの種類ごとに圧着力の異なるクリップを用意するなどCPUを冷却する為の工夫が盛り込まれています。 |
Firebird R7S
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2002年7月発売 オープン価格
空気の流れを考えたサイドフロースタイルを採用。小型ケースでもスムーズな空気の流れを作り出し、効果的な冷却を実現していました。 |
EZDV SX
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2002年6月発売 オープン価格
2000年に発売されたEZDVの3世代目モデルとして発売されました。ロープロファイルの小型基板を実現し、省スペースPCでもキャプチャから編集、DVD作成までを可能にしました。編集ソフトは新たにEzEdit Ver2.を採用し、より一層快適な編集を可能にしました。 |
SPECTRA WX25
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2002年6月発売 オープン価格
NVIDIA GeForce4 Ti4600 搭載 メモリ128MB
AGP仕様
世界最小のGeForce4 Ti4600 搭載ボード。W-RGB出力をサポートする「SSHU Type-DD」を装備。独自の冷却機構で安定した動作を実現していました。 |
MD-Port XP
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2002年6月発売 \16,800
Windows XP に対応した MD-Port。バンドルソフトもBeatJam XX-TREME に変更されました。 |
SPECTRA WF17
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2002年5月発売 オープン価格
NVIDIA GeForce4 MX460 搭載 メモリ64MB
AGP仕様
インピーダンスコントロール8層基板を採用するなど、こだわった設計のGeForce4 MX460 搭載ボード。W-RGB出力をサポートする「SSHU Type-DD」を装備。 |
WinDVD 4 Premium
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2002年5月発売 \8,800(通常パッケージ) \4,980(アップグレードパッケージ)
一段と強化されたサウンド機能、限られた時間内でDVD再生を楽しむタイムストレッチ機能などを搭載。新しいプレイヤーデザインで使いやすさも向上しました。 |
SPECTRA Light G32 PCI
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2002年4月発売 オープン価格
NVIDIA GeForce2 MX400 搭載 メモリ32MB
AGP仕様
静音PCにも適したファンレス設計。3D性能を重視する他製品とは異なり、ロープロファイル仕様でPCIバス対応という特長を持つ製品でした。 |
VideoGate 1000
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2002年1月発売 \22,800
パソコンに保存してあるMPEGやWindowsMediaファイル、AVIなどの映像をビデオ出力。D1端子も備えていました。 |
DVXPLODE Professional
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2002年1月発売 \39,800
豊富なプリセットと自由度の高い設定により、無限ともいえるトランジションエフェクトを可能にしていました。3Dグラフィックボード「SPECTRAシリーズ」に対応。リアルタイムプレビューモードと高速レンダリング機能で、効果的なトランジションを見つけだすことを容易にしました。 |
CREATIVECAST Professional
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2001年6月発売 各\19,800
ビデオ編集に最適なデジタルビデオ&デジタルサウンド素材集。テーマ別素材集として、Vol,1〜Vol,8まで発売されました。 |