- 以下の点を改善しました
- メンテナンスモードでデータドライブの初期化を行えるようにしました
- 同期モードが有効になっている状態でペアリングした素材を読み込めるようにしました
- フロントパネルモードで作成したプレイリストをワークステーションモードで編集し、これを再度フロントパネルモードで読み込んだ際に編集結果に反映されるようにしました
- タイムコードの選択
プレイリストのタイムコードとして、従来の指定TCからのカウントアップに加え、クリップまたはプレイリストのソースタイムコードを選択することが可能になりました。
さらに、QuickTime形式のファイルインポート時にタイムコードを保持することも可能になりました。
- AMPプロトコルサポートの拡張
ネットワーク対応のAMPコマンドを拡張しました。
詳細な情報をご希望の方はお問い合せください。
東日本 TEL. 03-6848-6341 | | 西日本 TEL. 078-992-9648 |
- SD/HD-SDI収録時のオーディオ入力として、Analog、AES/EBUを選択できるようになりました
映像入力 | 選択可能な音声入力 |
SD/HD-SDI | SDI-Embedded / Analog New / AES/EBU New |
DVI, コンポジット | Analog / AES/EBU |
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