さて、最後の仕上げと行こう! 完成したムービーを保存するのだ。ACEDVなら通常のビデオアウトやS端子も用意されているので、VHSテープやS−VHSテープに直接パソコンからダビングすることも可能だ(※ACEDVMobileにはアナログ入出力がないためアナログテープへのダビングは出来ません)。
また、パソコンのWindows Media PlayerやReal One Player、QuickTime Playerで再生できるムービーファイルに変換して保存しておくという方法もある。サポートしているファイル形式もAVIやWMVの他、MPEG1、MPEG2など、さまざまなムービー形式をサポートしている。ファイルとして残しておけば、ホームページで公開することだってできるし、DVDに焼くことだってできる。 |
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DV編集したムービーをDVDに焼いてみた。プリンタで盤面にタイトルを印刷してもいいね |